Pn @ 短編小説(会話劇)集
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  【 ドラマ 】 水中古代都市 【 にせドキュメンタリィw 】



(カシーッ)


「何か見えるか」

「いや…」


「こっちの声はちゃんと聞こえているか?」

「あぁ、」


「今、水深12m だ」

「そこを左に行ってくれ」

「了解」


「そこから先は未踏の部分だ
 慎重に行ってくれ」


「了解、しっかりと
 追跡していてくれ」



「ユックリ、ユックリでいい」



「少し明るくなってきた…」


「水深は?」

「21m だ」


「何か見えるか?」

「いや、…」



「いや、待て」

「?」


「…」

「…」



「見えてるか?」


「あ、あぁ……」


「大発見だな、こりゃ…」


「スゲェや…」


「完全に予想を出し抜いたぞ…」

「来たかいがあったな…」


「あったなんてモンじゃない…」



「調査費用回収できちまうな、こりゃ」

「できるどころではないだろう…」



(カシーッ カシーッ)

モニターの画面一杯に
 ダイバーからの映像が拡がる




「古代都市だ…」


(カシーッ カシーッ)


「砂に埋もれてる部分が多いみたいだが…
 綺麗だ…
 まるで造られたばかりのようだ…」


「地底湖のおかげで
 そのまま残っていたのか…」



「ここもバーメリアの一部か?」

「そうかもしれないが
 こんな様態のモノは
 観たことがないな…」


「うへぇ……」


「とりあえず、で、電報でも打とう」

「打て、好きなだけ打て…w」




「そろそろ、時間だ
 戻ってきてくれ」


「できるだけ
 写真を撮ってから戻る」



(カシーッ カシーッ)


「しかし本当に美しいな…」



「ちょ、ちょっと待て

 そこだ、そこの左を
 もう一度、映してくれ」



「どうだ?」


「あ、あぁ…、そこでいい」



「…」

「…」


(カシーッ カシーッ)


「ぉ、おぃ、もぅ戻っていいか
 ボンベがもたん」


「あ、あぁ…スマン
 戻ってきてくれ」




「観たか?今の…」


「ハッキリとな…」




「エリス・クレインブル…」


「大発見だぞ、これは…」




※ バーメリアのエリス神殿
Eliece Claymgvr at Valmueliar
(注) 全て架空のお話ですw

伝説にのみ登場してきていた神殿
痕跡が全く発見されていないことと
情報が少ないコト等から
伝説の場所とされていた

洞窟の奥深くに造られており
その後、水没

地底湖のため、殆ど腐食せず
水没当時の姿をほぼ留めており
その質と、伝説の神殿の発見として
世紀の発見となる



劇中では、エリス文字 という
その神殿のみで使われていたとされる
文字を観た研究者の一人が
戻ろうとするダイバーを静止してまで
確認しようとしている姿から
その驚きと興奮が描かれていますw



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  【 フツッカ 物語 】 アイが帰ってくる日(前篇) 【 ドラマ 】

レイナというメイドロイドを雇い
帰ってくるアイの歓迎会を行う

と、あるお金持ちのパーティの準備等も
したことがあるレイナの提案で
ヒューマノイドも口にできる電解質の
料理(※)を用いたディナーの用意をする


何年かぶりに
懐かしい家に帰ってきたアイ

それを出迎える主人


アイが軍で働いたおかげで
かなりのお金が入ったと告げる

「 もう1年位働いてくれていれば
 一生遊んで暮らせるようになったのになぁ☆ 」

「 ご主人様っ! 」

帰ってそうそう、いきなりそんなコトを言われ
怒って飛び出していったアイを慌てて
なだめながらw 家に戻し

とりあえず、部屋へと通す


そこはディナーの用意がされた
綺麗な飾り付けがされている部屋



「 ぇ?? 」

( よく分らないが、
 なんだか自分のために用意されていた
 モノというような雰囲気を感じ取り
 どまどうアイ )


「 そこのレイナくんに
 手伝ってもらったんだよ 」


( メイドのレイナを見て、
 少しヤキモチを妬くアイ )


「 ご主人様の好きそうな顔立ち… 」

「 うむ、好みのタイプだ 」

「 もう! 」


( ツンと澄ましているが
 一瞬 ( へぇそうなんだ ) と
 いうような反応をするレイナ )


「 ご主人様のことを
 気に入ってはダメですよ! 」


( ツンとして何も返さないレイナ )


「 もう! 」


「 大丈夫だよ、アイだって
 最初の1年位は私に全然懐かなかった 」

「 そうでしたっけ…? 」


「 レイナくんには3日程、
 今日のための手伝いをしに
 来てもらっているだけだよ

 3日では、君らは特に感情を抱いたりしないさ 」


「 そうなの…? 」

( そう言いながら、ジーッと
 レイナを疑いながら見つめるアイ )

( 全く意に介す様子のないレイナ )



「 今日はアイが主役だよ
 レイナがちゃんと給仕してくれるから
 ユックリと私と一緒に時間を過ごしておくれ♪ 」


「 私に? ( 給仕を? ) 」

( 主人に軽くめくばせをされてから
 静かに慣れた手つきで給仕を始めるレイナ )

( 自分にも丁寧に上手に給仕を進める
 レイナの様子に段々と緊張をほぐし
 食事を楽しみ始めるアイ )


暫くノンビリとおしゃべりをしながら
歓迎会の晩餐を二人は楽しむ


――――――

「 そうそうレイナから、
 君に贈り物があるそうだ 」

「 私に?? 」


それを聞き、
何本かのろうそくに火をともし
少し場を整えて

アイに軽くめくばせをしてから

( 気に入って貰えるか判らないけど
 と、いった感じ )



ゆっくりと歌い始めるレイナ


明るく済んだ声で
伸びやかに歌を奏でる


暫く、レイナの
歌声に聞きほれる二人



( しかし、歌っているレイナの姿に
 主人が見入っているコトに
 ヤキモチを妬くアイ )


「 ご主人様、すごい幸せそうな顔…
 うぅ… 」


「 うん、幸せだよ♪ 」

( そう言いながら、
 ユックリとアイを見つめる )


( おかえり、アイ♪ )


「 ぇ? 」


( その視線に包まれてなんだか安心し、
 ヤキモチを妬くのをやめ
 レイナの歌声に一緒に聞き入るアイ )


歌と料理

その後も慣れた様子で
静かに給仕を運ぶレイナに任せ

アイは主人と心から
歓迎会の時間を過ごす♪




※ [ 電解質の料理 ]
いつもヒューマノイド達が飲んでいる
電解質の水と同じく飲食出来る食事

お金持ちが自分のヒューマノイドを
一緒に食事をさせたいと
特別に造られるようになったモノ

本来は専用の水のみで稼動するため
内部にはその水の分解機構しか
持っていないヒューマノイドでも
飲食できるようにと特殊加工されているため
相当に高額なモノ

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  【 フツッカ 物語 】 アイが帰ってくる日(後篇) 【 ドラマ 】

ディナーが終わり、
後片付けを終えた後
扉の前で帰りの会釈をするレイナ


「 ありがとう、君のおかげで
 素敵なパーティになった 」

「 そう言っていただけると
 嬉しいですわ♪ 」


( 主人がレイナに何か手を出しやしないかと
 物陰からコッソリとじっと様子を見張るアイ )


「 料理のアイデアと、あと…
 君の歌、本当にありがとう
 とっても素敵だった…♪ 」


( チラッとアイに気付き
 いたづらっぽく、主人の前で
 ワザと大きくうやうやしくかしづくレイナ )

( その様子を悔しそうに見つめるアイ )


「 また、何かありましたら
 いつでも、お呼びくださいませ☆ 」

「 こんな素敵なコトなら
 また、記念日っていうような形ででも
 こういうのをやろうと思う
 そのときは、ゼヒ君にまたお願いするよ 」

「 光栄ですわ♪ 」


( 他のメイドが、かしづいているのが
 気に入らなく物陰で嫉妬しまくるアイ )


「 ワタクシもまた、アナタ方に
 お逢いできるのを楽しみに思います

 そちらで、隠れている方と w

 ゼヒ、いつまでも、
 幸せにお過ごしくださいませ♪ 」

( そう言って、隠れているアイの方を
 いたづらっぽく見てちょっと笑うレイナ )


「 ひっ 」
( 隠れて見ていたのがバレて焦るアイ )


「 こ、コラッ! 」

( 慌てて逃げるアイの
 バタバタという音がする ) w

「 まったく、もぅ… 」


( その様子に少し微笑んでから
 静かに挨拶をするレイナ )

「 それでは、失礼いたします♪ 」


「 ありがとう 」



( コラーっ! )

( アイをたしなめる
 主人の声がウッスラとする )



暫く、歩いてから
ふと、脚を止めるレイナ

「 私達、ヒューマノイドと
 あんな風に過ごしてる方がいらっしゃるの…

 少し驚きましたわ…

 でも、あの二人を見ていたら…


 
 そぅ…、


 これが 「 羨ましい 」 っていう… 気持ち、

 なのですね…♪♪ 」


( そう言うと、鼻歌を歌いながら
 少し楽しげに歩いていく
 ヒューマノイドレイナの姿が…

 坂の向こうへと消えていく )




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  【 おバカw SF 】 臨界突破の憂鬱 w 【 掛け合い 】

「 艦長 」

「 なんだ? 」

「 重力炉が 制御限界 を超えました 」

「 なに〜っ !? 」

「 元気に 暴走中 です 」

「 どうにかしろ! 」

「 「 どうにかしろ 」 とか言われましても 」


「 何とかならんのかっ! 」

「 無理ですねぇ、

 この戦艦で使える最高出力にあたる
 ZAN ( ぜっとえいえぬ ) 航行 を使っても、
 それで消費するエネルギーより、
 今、炉で発生しているエネルギー量の方が

 超上回っていますから 」

「 何、落ち着いて言ってるんだ 」


「 だってもう
 しょうがないですもん 」

「 ですもん、て! 」


「 なんかのキャラクター名っぽくありません?
 「 デスモン 」 」

「 あぁ〜〜〜〜もぅッ !!!! 」


( ぴーっぴーっぴーっ☆ )


「 あ、炉壁 も もう限界 みたいですねぇ 」


「 何とかしろ〜〜〜〜っ !! 」

「 諦めが悪いですねぇ、
 そんなんだから、きっと嫌われて
 つぎつぎ人が辞めちゃって
 この戦艦は常に人員不足で、
 こういう事態に簡単になっちゃうんですよ? 」

「 そういうコトは
 出航する前に言ってくれ〜〜〜っ !!! 」



( ボーーーーーーーンッ !!! )




宇宙世紀 3079
( スリーゼロ セブンティナイン )

宇宙空間に一つの光が現れ

そして、消えた…w




多分これ、いつかの
「 ルーデンスフィールド 」 の二人… w

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  【 おバカ w 】 下ノ関、そしてフグ、そして通称と 【 ゆるゆる掛け合いw 】

「 フグしゃん
 食べるとき危ない 」

「 フグか? 」

「 フグしゃん 」

「 なに 「フグしゃん」 て 」

「 食べるときはちゃんと
 免許持ってる人に
 調理してもらわないとダメ 」

「 フグのことか 」

「 危ない、毒とかがあるから
 テドロなんとかとかいう
 毒とかがあるから 」

「 フグは気をつけた方がいいね 」

「 フグしゃん 」

「 その 「フグしゃん」 っていう
 呼び名がよく分らない 」

「 フグしゃん、通称 」

「 通称 なんだ 」

「 通称 下関 」

「 いや 「フグしゃん」 の方が
 通称 だと思うんだけど 」

「 フグしゃん 「通称 下関」
 食べるとき危ない 」

「 いや、だから 」

「 すごく危ない
 毒とかがあるから
 「通称 下関」 」

「 いや、だから… 」

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  【 掛け合い 】 ピザって100回言えっ! 【 おバカ w 】

「 ピザって100回言ってみて 」

「 嫌 」

「 18回言ってみて 」

「 10回でいいだろ? 」

「 10回でいいです 」

「 ピザ x 10 」

「 そこは? 」

「 は? 」

「 そこは? 」

「 何処だよ? 」

「 あそこ 」

「 なに? 」

「 ピザのチェーン店 」

「 何がしたい 」

「 食べたい 」

「 そぅ 」

「 頼んで 」

「 自分で頼め 」

「 君が頼んで 」

「 嫌だよ 」

「 ちょっと高いから 」

「 自分で頼め 」

「 君のお金で頼んで 」

「 なんだオマエ 」

「 ピザを食べたいから 」

「 自分で頼めよ 」

「 ピザを食べたいから 」

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  【 おバカw 】 デスティニーランドに行こう!♪ 【 掛け合い 】

「 今日は大人気の遊園地を紹介します 」

「 おぉ 」

「 デスティニーランドの紹介です 」

「 なんか重々しい名前だな 」

「 ジェットサンダーマウンテン 」

「 どっかで聞いたような名前だ 」

「 カリブの山賊 」

「 居ねぇよ 」

「 ビックワールド
  イッツァ・ビックワールド 」

「 大きい世界… 」

「 ホーンテッドゾーン 」

「 ありそぅ 」

「 マウンテンコーヒー等など
 全部で48種類にも及ぶ
 大人気アトラクションがあります 」

「 最後のなんだよ? 」

「 大人気のジェットコースターです 」

「 乗り物なんだ? 」

「 乗り物です 」

「 コーヒーって言ってるのに? 」

「 飲み物と乗り物をかけてみました 」

「 訳分らないことするな 」

「 夜にはパレードがあります
 エレクトリカルサンダーパレード 」

「 雷…、騒がしそうだな 」

「 ご存知なんですか? 」

「 殆ど必殺技みたいな名前だからな 」

「 子供達のハートをノックアウト
 雷がバンバン落ちます 」

「 ノックアウトっていうより
 感電じゃないか… 」

「 週末はデスティニーランドへ、ゼヒ! 」

「 行きたくない … 」


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